皆さま、こんにちは。スタッフのakiです。
本日は、茶道 裏千家のお教室にて、お着物姿がいつも素敵な岩室宗允先生とお弟子の平川先生を取材をさせていただきました。
岩室先生は淡いピンク色の地にお花の柄が上品な小紋、平川先生は緑色の地にお花の柄の同じく小紋をお召しになっていらっしゃいます。
淡い色合いのお着物が、先生方のお優しさを表しているよう!春らしく素敵な装いでございます!
岩室先生に「お着物を上手に着こなすコツ」を伺いましたところ「たくさん着て慣れること」がよろしいとの事でございました♪
また、後ろの床の間上部に見えます掛け軸には「花開萬国春(花開いて万国の春)」の色紙。お花は白い「わびすけ」。
掛け軸や茶花からも立春を過ぎてやわらかな日差しが感じられるような気がいたします。
お茶のお稽古は、四季の移ろいを感じることができる本当に素敵なお稽古!です。
sex telefony (火曜日, 31 10月 2017 22:30)
zasyłając
wróżka z twojego miasta (金曜日, 17 11月 2017 22:13)
nieskutkowanie