《次回は2025年の6月~7月頃の開催を予定、ぜひお待ちしております!》
【年2回スペシャル1DAY】中川右介(ゆうすけ)の 歌舞伎芝居プレイバック
【2024.11.30(土) 講座報告15.】
今回は、コロナ禍でお休み中だった方たちがご復帰くださり、無事の再会を喜び合いながら、本年7月から11月までの公演を振り返るとともに、来年の大きな襲名や、歌舞伎座で三大名作(仮名手本忠臣蔵、菅原伝授手習鑑、義経千本桜)の通し狂言一挙上演の話題であっという間の90分間でした!
◆特に歌舞伎座で、注目の若手が抜擢に堪えて時分の花を咲かせていることへの賞賛、中堅どころの古典や新作への挑戦や、今年大役で本物の力をつけた中村屋兄弟の奮闘努力など、時にほろりと…、時には抱腹絶倒の愛ある感想が続出! 講座のキャッチフレーズ通り、「5分に一回、温かい笑いの絶えない」回となりました。
◆今回は新橋演舞場の初日と日程がかぶってしまい、数名のリピーター様から、「次回はもっと早めに日程を教えてほしい!」とのリクエストをいただきましたので、心して先生と検討させていただきます!
◆今回のお茶請け:歌舞伎座地下のお土産処「かおみせ」の、柿もなかと煎屋のまめたび手焼きせんべい。
中川先生からのプレゼントは、「プティジョリーAZULのアイシングクッキー」でした♪
茶菓付きでリラックスしながらおしゃべりができるのも、当講座の魅力です!
※これまでの講座風景はスクロールしてご覧ください。
【講座紹介】
全国各地の劇場へ足を運び、WEBニュースサイトへの寄稿や、歌舞伎に関する著書多数の歌舞伎評論家 中川右介(なかがわゆうすけ)先生とご一緒に、毎月の芝居を振り返る \ 年2回の待ち遠しい1DAY! /
絢爛豪華な劇場空間で繰り広げられる、イケメン御曹司たちの爽やかな姿、大幹部の重厚な演技、妖艶な女形の美しい魅力…。日本人のハートを揺さぶり続ける伝統芸能 “歌舞伎”。
話題の新作から古典の名作狂言まで中川先生が一気に総括!併せて今後の期待公演や役者さんまでを丸ごとレクチャー。先生を囲んで皆さんで、推し役者さんや、感動した舞台、号泣したお芝居etc. 大いに盛り上がりましょう!歌舞伎がお好きな方なら、毎月見に行く通な方から観劇初心者さんまで、どなたでも大歓迎です♪ ”茶話会スタイル”の和やかな雰囲気のなか、ぜひご一緒にお楽しみください!
【日程】次回は2025年6月~7月頃を予定、ぜひお待ちしております!
【日時】()
◎講座では、2024年12月から2025年前半の都内劇場を中心としたお芝居を中川先生と皆様で振り返り、2025年後半期待の公演や役者さんなども含めて楽しくお話します。
【納入金額(税込)】受講料(資料込・お茶とお菓子付)3,410 円 -スクール入会金不要-
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【お申し込み方法】
1. eメール ecole@email.plala.or.jp へ 「講座名、お名前、緊急連絡先携帯電話、郵便番号/ご住所」を明記のうえ、ご予約ください。折り返し、お手続き方法をご案内申し上げます。
1週間以内に受講料を当校指定の銀行口座へお振込み(受講日前日までのお手続き)ください。
お振込みを確認後、メールへ返信致します(日程が近い場合は、当日お渡しいたします)。
【ご注意・お願い】
① 最近、当校からの返信が「迷惑メールフォルダー」へ入るケースが増えているようです。お手数ですが一度お確かめください。
② また、当校PCアドレスからの返信が未着となる場合が発生しております。「plalaドメインメールの受信拒否を解除」していただきますようお願い致します。特にフリーメールアドレスで増えているようです。
※レッスン日直前の場合はご相談ください。なお直前予約・当日お手続きの場合、欠席キャンセルされても授業準備の都合上受講料は頂戴いたします。あらかじめご了承のうえお申し込みください。
【キャンセルポリシー】 事前のお手続きの場合も一度ご入金いただきますとキャンセル・欠席の場合、全額返金できかねます。
あらかじめご了承のうえお申し込みください。なお1DAYにより代理の方の受講が可能です。あるいはご住所をお教えいただき当日の資料をお送りさせていただきます。
講師
作家 中川 右介(ゆうすけ)
1960年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。音楽書の編集・出版のかたわら、クラシック音楽、歌舞伎、映画、歌謡曲、マンガなどの分野で執筆活動。
主な歌舞伎関係著書は、『歌舞伎一年生』(ちくまプリマー新書)、『十八代目中村勘三郎 全軌跡』(朝日新聞出版)、『歌舞伎 家と血と藝』(講談社現代新書)、『歌舞伎座誕生』(朝日文庫)、『悲劇の名門 團十郎十二代』(文春新書)、『坂東玉三郎』『十一代目團十郎と六代目歌右衛門』(幻冬舎新書)。『海老蔵を見る、歌舞伎を見る』(毎日新聞出版)。 『玉三郎 勘三郎 海老蔵 平成歌舞伎三十年史』(文春新書)。最新刊は『世襲 政治・企業・歌舞伎』(幻冬舎新書)。
受講に際してのお願いとご注意事項
1. お持ち物(筆記用具)をご持参ください。マスク着用(可能でしたら不織布製)でご受講ください。
2.ご来校は開始時間の5分ほど前にお越しください。当校は待機スペースがございませんことを、あらかじめご了承ください。
3. 講師講義中の撮影、録音、録画、及び教室内での携帯電話のご使用等はマナー上、ご遠慮ください。
また講師のレッスン進行の妨げになる行為や他の受講生の方、当校運営スタッフへの迷惑行為は固くお断り致します。万一問題行為と判断した場合は、教室並びにスクールから退出していただきます。
4. お手荷物は自己管理をお願い致しております。紛失破損などの際、責任は負いかねます。十分ご注意ください。
5. 一度納入いただいた受講料等は、いかなるご事情の場合も全額返金できませんことをあらかじめご了承ください。当日やむを得ず欠席される場合は、1DAYにより代理の方の受講が可能です。受付まで事前にお申し付けください。またはご住所を伺い当日の資料をお送りさせていただきます。
6.日時、内容は変更する場合がございます。その際は事前にご連絡先へご案内させて頂きます。ご了承ください。
7. 当スクールでのご受講にあたり コチラ の規約を必ずご一読、ご了承のうえご参加くださいますようお願い申し上げます。
【講座当日のご報告】2017.7~
【2024.6.29(土) 講座報告14.】
半年ぶりとなる今回は、頼もしきリピーターの皆様に加え、新しい方もお越しくださり、いきなり今年後半のチラシを見ながら大盛り上がり!この熱気のまま、1月からの全公演を歌舞伎座をメインに振り返りました。
◎先生が見どころのツボや、味わいどころ、どうしてこうなるのか?といった納得のポイントや、現役者さんたちの活躍から派生して、昔の大御所たちの舞台のお話まで網羅してくださったり…。
今回も楽しみながら、たくさんの学びがありました!
◎本日のまとめは、美しいペアの短くも貴重な舞台、ご兄弟の奮闘、来年の襲名への布石、若手の重要な学びの場である浅草歌舞伎はどうなる?等々を中心に盛りだくさんでした。
◎今回のお茶請け:歌舞伎タワー5階 寿月堂の「あられの花道」、6月の歌舞伎座で襲名披露公演を行った中村萬壽、時蔵、梅枝丈の襲名記念「おひろめ萬壽」、お土産に「DRIP BAG 萬屋好み」、以上をご用意しました♪
【2023.12.16(土) 講座報告13】
このところ、ご熱心に劇場で観劇される方が再び増えてきているようで、本日は大変楽しく会話が弾み、90分があっという間!2023年8月から12月までの舞台を振り返り、来年1月の演目の予習を致しました。
ポイントとなる舞台や役者さんたちの、あのシーン、この見せ場…、皆様の感想が概ね一致しており、過去に遡っての名演技や、これからの希望等も含め中川先生と縦横無尽に語り合えたかと存じます。
本日のまとめは、「来年は大勢の若手に期待大! ”これぞ歌舞伎”という演目が並ぶ、1月の新春浅草歌舞伎を見ましょう」と相成りました。
☑今日ご受講いただいた方から、嬉しいメッセージをいただきました❣
「とても楽しかったです♪そして先生のお話には色々なヒントがあって、今後の観劇の参考になりました。」
※今回のお茶請け:歌舞伎座地下で販売の『歌舞伎座限定焼き くまどり屋一門』和菓子をお出ししました♪
【2023.8.12】 今回は、歌舞伎に対する世情のネガティブな反応や酷暑、時間帯の変更等で、開講できるかどうか心配しましたが、リピーター様に加えご新規の方もお見えになり、無事開催が叶いました!心より御礼申し上げます。
講座では、1月から7月までの歌舞伎座他の舞台について、中川先生の講評を交えながら細かく振り返りました。とりわけ主役を務め続けている人間国宝の、ここ数年は絶対に見逃せないお役のこと。華やかな若手が出てきていること。実力派若手が新作で結果を出し、今後の動向が大いに楽しみなこと…etc.
「人材は豊富な歌舞伎です!ぜひ楽しみましょう」とのまとめに皆様、大いに頷いてのお開きとなりました。
※本日のお茶請け:7月新橋演舞場の『刀剣乱舞歌舞伎』オリジナルお饅頭をお出ししました🌙
【2022.12.17(土)】今回は、2022年後半の歌舞伎座公演を振り返りつつ、2023年新春から春先までの告知されている話題の公演についても見ていきました。
特に、11月12月の「市川海老蔵改め 十三代目市川團十郎白猿襲名 八代目市川新之助初舞台 公演」に関連し、先生から名前や家の芸を継いでいくという、華やかながら複雑な歴史について、興味深いお話しを具体的にわかりやすくお聴きすることができ、本日も楽しみながら歌舞伎の深い部分までのお勉強が叶いました!
【2022.7.30(土)】 気が付けば早10回目の記念講座!!今回は、2022年前半の歌舞伎座、新橋演舞場(歌舞伎)、地方公演の舞台について、途中から休演が相次いだことにため息をつきつつ、1月から7月までを先生と皆様で振り返りました。
そして、11月12月に開催が決定した「市川海老蔵改め 十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台 公演」の共演者が誰になるのかが最大の話題に!12月講座では、きっと、あーだ、こーだと盛り上がっていることと存じます^^
…ということで、次回は12月17日(土)開講決定。引き続きごひいきに~~
【2021.12.18(土)】
歌舞伎座は、本年も引き続きコロナウイルス感染症対策により座席の半減や、大向う、会話の禁止等の徹底を施しての開場でしたが、下半期は全月無事開催。当講座では2021年7月から12月までの三部制の舞台と、来年2月までの公演予定を中川先生と皆様で見て参りました。
やはり今回も人間国宝
片岡仁左衛門丈と坂東玉三郎丈による次元の異なる高みの至芸や、先ごろ亡くなられた中村吉右衛門丈による最後の圧巻の舞台のことなどを、しみじみと思い出しつつ、これから誰が偉大な芸の数々を引き継いでいくのか…??前回に引き続いての難題に、全員で「うーーーん」と唸りを上げてしまいました。
そして、大襲名はいつ実現するのか?歌舞伎座で集客力ある若手は台頭するのか…?
楽しみ半分、心配半分でゆるゆると見守って参りましょう!次回は、2022年6月から7月頃の開講を予定しております。ぜひご受講をお待ちしております。
【2021.6.26(土)】
半年に一度のお楽しみ講座!今回は2021年1月から6月までの歌舞伎座をメインに、再開し始めた他劇場の公演を含めて中川先生と皆様で振り返りました。やはり話題の中心は、4月と6月の「四世鶴屋南北作 桜姫東文章 上の巻・下の巻」、古稀越えの人間国宝 片岡仁左衛門丈と坂東玉三郎丈による奇跡の舞台!!ご参加の方 全員がご覧になっていました❣
美しさに加え、深みとコクが増した芝居を、今後どの役者が継いでいくのか?まで話を掘り下げて大いに盛り上がりました。
次回は、12月の開講を予定しております。どのようなご時世でも芸術文化は大切ですね!ぜひお楽しみに。
【2020.12.13(日)】本日、ようやく1年ぶりとなる講座を開講することができました。
今年は歌舞伎界にとってもコロナウイルス感染症に振り回された苦難の1年になってしまい、何とか劇場が再開している今も、先が見えない観劇スタイルが続いておりますが、1月からの数少ない舞台を先生と皆さんで振り返り、大名跡の襲名公演もストップしている現状を鑑み来年への展望、というよりも希望を語り合いました。
いつもは笑いの絶えない当講座ですが、今回はため息まじりの話題が多くなりました。2021年は従来通り前半、後半の2回を賑々しく開講できることを祈っております。今後ともどうぞ、ごひいきに~~
【2019.12.8(日)】
今回は、中川右介先生が今年上梓された『玉三郎 勘三郎 海老蔵 平成歌舞伎三十年史(文春文庫)』出版記念!と銘打って師走の日曜日、忙中閑あり!?先生とご一緒に、2019年7月から12月までの歌舞伎舞台の余韻に浸る夢のようなひとときを開講しました。
今日も先生と、素敵な皆さま(今回は男性がお三方も!)がご一緒に、歌舞伎座、新橋演舞場から南座、御園座、国立劇場、シアターコクーンの芝居を振り返り、今後の展望&願望までを楽しくお話しされました♪
生徒様 皆様の観劇スタイルも本当に勉強になり、東京以外の公演への遠征の感想も伺えるなど、先生とのキャッチボールが絶妙で共感力に満ち溢れ、知らなかった芝居や役者の歴史もわかり、すごく贅沢な気分!
年の瀬にこのような得難い時間を過ごすことができ、「また来年も歌舞伎を見よう!」「若手役者さんたちの成長を追いかけよう!」「美しい役者さんの、今の姿を目に焼き付けよう!」etc.と、それぞれ思いを新たにしていただけたかと存じます。
最後に恒例となりました中川先生とのジャンケン大会!勝った方へ“歌舞伎座オリジナル一筆箋”を先生からお贈りいただき、笑顔で打ち出しとなりました!また来年も、ぜひごひいきに~~
【2019.6.22(土)】
前回、中川先生から「また来年、新元号になった最初の講座でお会いしましょう!」とまとめていただきお別れしてから早、半年。令和元年最初の講座はお陰さまで大入り満席御礼!!
1月の歌舞伎座、国立劇場、新橋演舞場 三座の初芝居のお話で既に30分が経過、皆様の「誰が良かった」「上手くなった」「お孫さんたちがかわいかった」と言った感想を含めハイペースの盛り上がり!
毎月の芝居を先生とご受講の皆様で振り返る楽しい時間はやはり格別でした~~
中川先生は要所要所で、なぜ?どうして?を解き明かしてくださるので、今後の見方の参考になっていただけたかと存じます。「観客に説得力がない演技(芝居)はウケない」という意味が、今日のレクチャーで改めてよくわかりました。そして、やはり歌舞伎は美しい世界でないと…、ですね!
なお、最後にプチサプライズ!大入り満席を記念して、先生と皆さんでジャンケン大会!なんと、1回で勝負有り!3名様へ“歌舞伎座の隈取化粧クリアファイル”を先生からお贈りいただきました♪
皆様、本日のご受講本当にありがとうございました。
今日は忘れずに(!)レッスン風景&集合写真(ご了承の方のみ)をパシャリさせていただきました。次回もぜひごひいきに~~
【2018.12.22(土)】“平成最後のレクチャー”と銘打った今回は、2018年後半の舞台を振り返りました!
お陰さまで暮れの三連休中にもかかわらず、男性の方を含め10名様以上のお申し込みをいただき、中川先生と皆様でフランクに感想を語り合いながら、またまた笑いの絶えない楽しい時間となりました♪
皆様のお目当ての役者さんも中川先生とほぼ同じ(とにかく美しい!巧い!惹きつけるオーラがすごい!最近メキメキ頭角を現している!)。
「魅力溢れる人間国宝や、大役で力をつけて来た若手と同時代に生きる喜びを感じる」
「お子ちゃま達がかわいい❤️」
「あまり期待しないで観た舞台が今年一番よかった」
「何気なく行ってみた公演が心に響いた」
「成田屋の源氏物語に出演していたカウンターテナーの追っかけもしている(‼️)」
「歌舞伎や宝塚は生の音楽が聴けるのが贅沢ですね」etc.
各々お気持ちや行動について率直にたくさんお話くださり、大いに刺激を受けました。
最後に中川先生から「また来年、新元号になった最初の講座でお会いしましょう!!」とまとめていただきました。ご参加の皆様、本日も本当にありがとうございました。来年もごひいきに~~
※今回は教室画像が撮影できず申し訳ございません(汗)。
【2018.6.30(土)】梅雨明けの猛暑の中、2018年前半を振り返りました!
大きな襲名あり、今見ておかないとならない美系実力派の共演あり、若手の奮闘あり…。ヒタヒタと世代交代の足音が聞こえ始めた上半期の歌舞伎界について、先生から公演ごとにお話しいただき、後半は、お一人おひとりからご贔屓の役者さんをお聞きし、先生が舞台での活躍について補足をしてくださり盛り上がりました!
お陰様で生徒様がジワリと増えて参りましたが、もちろんアットホームな雰囲気は変わらず。中川先生と“銀座で歌舞伎な時間”を楽しみました♪
【2017.12.16(土)】今回もまるで女子大のゼミのような雰囲気の中、2017年後半の歌舞伎芝居を振り返り、先生と皆様で観劇の感想をワイワイ楽しく、かつ鋭く語り合いました♪
皆様ご受講後のナマ感想は…。
「歌舞伎の事をこんなに話せる場が他にない!」
「受ける側からすると、この位の人数がちょうどよく、本当に楽しかった!」
「先生が、役者さんたちの意外な一面や頑張ってる姿をちゃんと見ていてお話くださり、益々応援したくなりました」
「やっぱり楽しかった~!受けて良かったです」
「前回の(先生と皆さんの)画像がとても楽しそうだったので申し込みました」
「次回は来年の7月頃ですか?」etc.
…と、全員の方から嬉しいお声を頂戴いたしました。
中川先生が日頃お話される大きな会場でのご講演とは異なり、プチピエらしいアットホームな空間で、先生には申し訳ない気持ちではございますが、皆様、また来年もぜひご贔屓に~!
【2017.7.9(日)】前半は歌舞伎座を中心に、今年上半期の芝居を大きな変化や流れとともにダイナミックに振り返りました。公演チラシから読み解くモロモロの事や、これからのことをわかりやすく教えてくださり、5分に1回は笑いが起こる本当に楽しいレクチャーでした!
後半は皆様のごひいきの役者さんや豆役者のことで大いに盛り上がりました。画像は美人さんたちに囲まれてご機嫌の中川先生です♪