《新規受講》 残席1名様承り中》
【シリーズ講座】ムッシュ山﨑の グラスを片手にワインとフランスの歴史の素敵な関係
●ご案内:当講座は、引き続き「感染症予防対策」として、密を避けた定員設定、手指消毒と除菌の徹底、各テーブル上へのアクリルボード設置、飲食はグラスや取り分け皿の個別提供etc.を施して開講致しております。
【レクチャー当日のご報告(2026.5.9)】
🎏本日のレクチャーテーマ 「かつてフランスは、ドイツやイタリアと一つの国家を成していた」
🍷レクチャー:現在のフランス・ドイツ・イタリアが、かつてはひとつの国「フランク王国」だった…。
という壮大な歴史の流れから、ドイツ語圏に相当する地域(神聖ローマ帝国)の支配者 オットーOtto1世、そしてその名引き継いでいるフランスのワイン生産者で、特にロゼ・ワインのトップに君臨するオットOtt. 指揮者のオットー・クレンペラー、建築家のオットー・ワグナー、ドイツ帝国の初代宰相 オットー・ビスマルクなど、Ottoにまつわるお話しから、本日のワインへとつながる絶妙なアプローチでした。
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🍷日本では、春に甘くてきれいな桜色のロゼ・ワインを愉しむ印象がありますが、フランスでは夏に冷やしてガンガン飲むワインなのだとか❣ 本日は爽やかな初夏の4本を味わいました。
前回ご好評だった”ブラインド・テイスティング”(ワインの銘柄(産地、品種、生産年など)を伏せ、香りや味わい、外観からその正体を当てるテイスティング手法で、先入観を排除し、純粋に感覚だけでワインを評価する)。
今回は先生のヒントをもとに、3つのグラスをよく見て、色、香りと味を確かめながら、どれがどこの国や生産者のロゼかを皆さんで推理し合いましたが、ナイスなヒントによりほぼ当たり!本日も楽しかったです♪
🍷本日のワインメモ:
🥂プロヴァンスのドメーヌ・オット★2023年~ほのかな樽味、マスカット風味
🥂アンジュー地方2023年~やや甘さあり
🥂チリ産2024年~南半球産で色や味が濃い
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🥂生徒さまからの差し入れ~日本のロゼ「花びら入 五一わいん花びら」
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🥪本日の軽食:ロゼ・ワインには ”アフタヌーンティー風”で✨
🍰先生から「ヴェローチェ」のエビリゾット
🍰「銀座三越 ロダス」スコーン(プレーン、アールグレイ、抹茶)&クロテッドクリーム
🍰「銀座三越 ダロワイヨ」マカロン、オペラケーキ
🍰「銀座三越 ポップアップショップ」パリバターショコラ
🍰「松屋銀座 ブレッドストーリー」キッシュ、ティーサンド、フルーツサンド、ビーフコロッケサンド
🍰「松屋銀座 RF1」青森サーモンとアボカドのヴェリーヌ
🍰「松屋銀座」フルーツ
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次回は9/6(日)初秋開講!世界で最も人気のある品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」を特集します。お楽しみに💓
【レクチャー当日のご報告(2026.2.23)】
🎎本日のレクチャーテーマ 「ブーケ、花束、香りの花束」
フランス語で花束のことをブーケbouquetと呼ぶように、ワインの香りも「ブーケ」と言うそうで、本日は花束や香りにまつわるお話とテイスティングを愉しみました💐
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🍷レクチャー:「花の力」 1955年から1975年にかけてのヴェトナム戦争に、一部のアメリカ国民が反対して起こった反戦歌や抗議活動からの「フラワー・チルドレン」と呼ばれる人たち、いわゆるヒッピーやサイケデリック文化の動向について。
フランスでもフラワー・ムーブメントがあり、近年子供たちが歌うTV番組でも取り上げられたローラン・ブルズィが歌ったシャンソン「花々の力」や、ブルゴーニュのワイン製造販売家 ローラン・ポンソは元ヒッピーで花好きから白ワインのほとんどに花の名前をつけているのだとか。
『花の力で世の中を変えていこう』
🍷テイスティング:本日は大変スリリングな赤ワイン三種の「比較試飲」❣
あらかじめグラスに入った日本、イタリア、オーストラリアのワイン。
「どれが一番自分の好みか?」「2015年と2018年のどちらか?」「どの国のものか?」
以上の3ポイントを、色、香り、味と、じっくり何度も確かめながら先生のヒントをもとに推理しました!
皆さまで自由に感想を出し合いながら、徐々に正解が見えてきた時の楽しさ、面白さ✨ 非常にお勉強になりました📝
ちなみに2本は先生のコレクション、1本は今回ご購入で、いずれもなかなか高価なものばかりの貴重なプレゼントでした💦🙏
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🍷本日のワイン 赤ワイン3種
*日本(京都・丹波):ピノ・ノワール 2015年
*イタリア:混合品種 2018年
*オーストラリア:シラーズ 2018年
*生徒様からの差し入れ:ニュージーランド 白 ソーヴィニヨン・ブラン
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🍽軽食:”雛祭り” に寄せて🎎
🥢先生から~ねぎ油香る五目春巻き、焼き立てのフランスパン、ゴーダチーズ
🥢「神田明神下みやび」 ミニ花つづみセット
🥢「三越銀座店 レブレ」 トリュフ香るローストビーフ
🥢「三越銀座店 ガリバルディ」 ホワイトアスパラガスとアランチーニ(南イタリアの郷土料理 ライスコロッケ)
🥢「R1/f」 イカと菜の花のフリット
🥢「清月堂松屋銀座店」 桜餅
🥢生徒様からの差し入れ:「GINZASIX 中村藤吉」 生ちゃこれーと
🌿次回は5/9(土)開講!初夏の季節ということでロゼワインなどをご用意くださる予定です。
※こちら以前のご報告は、当ページ下段にございます。ぜひスクロールしてご覧ください!
【講座紹介】
「土曜日の昼下がり、月に一度位、フランスを中心とした東西の歴史や文化、ワインのこと、旅行に役立つパリ情報やプチ会話などを少しずつ、ゆっくりとワイングラス片手に学びたい」
「肩の凝らないカルチャーをワインを飲みながら楽しみたい」
そんな方にぴったりな、ソフトアカデミックな雰囲気のおしゃれな教養講座です。
▶総合テーマは『グラスを片手にやさしく読み解く、ワインとフランスの歴史の素敵な関係』。ワインも、歴史も、フランス語も、何もわからない!という方でも全く問題ございません!
フランスを中心に古今東西の歴史的な出来事に想いを馳せながら、それにまつわるワインをテイスティング!至福のひとときをご一緒に。
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▶ご案内は大学のフランス語の先生にして、ワインエキスパートの “ムッシュ山﨑” こと山﨑俊明先生。
癒し系ダンディなムッシュが、歴史や文化を縦糸に、ワインを横糸に縦横無尽のとっておき楽しいお話をご披露!ワイン好きな歴男・歴女の方にはたまらない内容にご期待ください。
併せて、毎回、先生がセレクトするコストパフォーマンス抜群のワインのご紹介と、おつまみ・フランスパン付きのテイスティングも全員で行います。
▶フランスを語るのに欠かせないワインの持つ豊穣な歴史や文化! ラベルのアートとも言えるクレジットの読み方、産地や品種、年代の特徴etc. とのカルチャーな会話を楽しみながらゆっくりと学んで参ります。
いつか、パリでおしゃれにワインを飲むために…今から予習しませんか!?
【講師】
《講師》(社)日本ソムリエ協会会員・ワインエキスパート、青山学院大学講師、フランス文化史研究家 山﨑 俊明
♪好きなもの:ピアノでブラームスを練習中
【このような方へおすすめいたします!(20歳以上の方が対象です)】
*フランスやヨーロッパの歴史、芸術、文学等カルチャー全般に興味のある方
*ワインを楽しく飲みながら、長い歴史の中での“ワインのロマン”に夢を膨らませてみたい方
*月に一度、土曜日の午後にゆるりと素敵なカルチャータイムを楽しみたい方
*旅行の際、現地で役立つごくカンタンなフランス語会話を知りたい方
*おうち飲みできる、手軽で美味しいコストパフォーマンスの高いワイン情報を知りたい方
*旅行でヨーロッパやフランスへ行ってみたい方(またはご予定のある方)
*そして・・・どうせなら銀座で!ダンディでやさしくて楽しい大学の先生=ムッシュ山﨑とのワイン&歴史の時間を楽しみたい方
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【ご注意事項】
※ワイン関連や仏語の資格取得対策講座ではございません。あらかじめご了承ください。
※体調等によりノンアルコールをご希望の場合は事前にお申し付けください。
※各自の適量を把握してお召し上がりください。
※先生へのご質問、並びに受講生様同士の会話は、当日の講義内容についてをメインに節度を保っていただきますようお願い致します。
【2026年7月期日程】 ~残席1名様受付中~

《日程》9/6(日)13:30~15:30 (終了・ご退室)
《総合テーマ》『ワインとフランスの歴史の素敵な関係』
先生が選んだワイン数種のティスティングを行いながら、フランスの歴史や文化、現代情勢、フランス旅行のための情報etc.やさしく紐解き楽しくご案内して参ります。先生への質問を通しての会話もお楽しみいただいております。
《空席状況》1名様受付中
【納入金額・受講方法】
【納入金額(税込)】(7月期) ※学期により回数や曜日時間帯が異なります。
1.受講料 3ヶ月 1回 6,820円(ワインテイスティング、おつまみ、当日資料込)
2.新規の方のテキスト代:2,035円(年間を通して使います。初回に講師からお渡し)
3.施設維持費 全講座共通 1期:1,320円
4.スクール入会金:短期シリーズにつき不要
《御新規の方の合計納入金額》 10,175円
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【ご予約・お手続き方法】 入会と受講のご案内 をご高覧、内容をご確認のうえ
✉アドレス へ 「講座名、お名前、緊急連絡先携帯電話番号、郵便番号/ご住所」を明記のうえご予約ください。
💡リンクから入れない場合は ⇒ [email protected]
折り返しお手続き方法をご案内申し上げますので、1週間以内にレッスン料を所定の銀行口座へ振込(前日までにお手続き)ください。当方で確認後、メールで返信致します。
【ご注意・お願い】
① 最近、当校からの返信が「迷惑メールフォルダー」へ入るケースが増えているようです。お手数ですが一度お確かめください。
② また、当校PCアドレスからの返信が未着となる場合が発生しております。特にフリーメールアドレスで増えているようです。
※レッスン日直前の場合はご相談ください(なお直前予約・当日お手続きの場合、欠席キャンセルされても授業準備の都合上受講料、教材代は頂戴いたします。あらかじめご了承のうえお申し込みください)。
【キャンセルポリシー】 事前のお手続きの場合も一度ご入金いただきますとキャンセル・欠席の場合、全額返金できかねます。あらかじめご了承のうえお申し込みください。
お持ち物
筆記用具、テキスト。マスク(可能でしたら不織布製)ご着用
【振替制度】
①1学期中〔上記の日程中)に限り、1回まで代理の方(20歳以上、アルコールを嗜む方)のご出席が可能です。受付まで事前にご相談ください。なお学期をまたいでの振替は承っておりません。ご了承ください。
②代理の方をたてず欠席の方へは、当日の資料を次の回にお渡し致します。
【お願い】
1. 乗り物を運転してのご来校はご遠慮ください。
2. テイスティング上、香水等の事前使用はお避けください。
3. 各自の適量を守り無理な飲酒はご遠慮ください(未成年の方の受講は承っておりません)。体調等によりノンアルコールをご希望の場合は事前にお申し付けください。
4. 講師講義中の無許可での撮影、録音、録画や、教室内での携帯電話使用等はマナー上、ご遠慮ください。
5. アルコールを召し上がりながらのフリートーク時間帯は、生徒様同士節度ある会話を保ち、デリケートな個人情報のお尋ね等はお避けください。全員の方が気持ちよく穏やかな時間をお過ごしになれますよう、講師の進行にお従いください。
ご注意事項
■お手荷物は自己管理をお願い致しております。紛失破損などの際、賠償責任は負いかねます。十分にご注意ください。
■一度ご入金いただきました受講料等は全額返金できませんことをあらかじめご了承ください。
■1期ごとにお渡しする「受講証」は必ず毎回ご携帯ください。
■日時、内容は変更する場合がございます。ご了承ください。
■講師のレッスン進行、並びに他の生徒様、当校運営スタッフへの妨害行為等は固くお断りいたします。万一行為が見受けられた場合は退室していただき以降の受講は停止、退会とさせていただきます。
【レクチャー当日のご報告(2025.12.7)】フランスの小説に描かれた食卓
🥂本日のレクチャーテーマ 「フランスの小説に描かれた食卓」
山﨑俊明先生の先輩でいらっしゃる福田育弘さんのご著書『美味しく楽しいフランス文学~文学から考えるフランスの飲食文化(教育評論社)』から、1869年当時のフランスの食卓の配膳形式に見る豪華な食事の成り立ちや、一度にすべての料理を並べる「フランス式」から料理を一品一品出す「ロシア式」給仕への転換、現在のフルコースの流れと特徴的な傾向など、クリスマスのパーティーシーズンを前に大変興味深いお話しでした❣
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🍷本日のワイン
*イタリア泡:パーティーにぴったりな、大人気微発泡 モスカート・ダスティ2024
*白:フランス ブルゴーニュ 2012
*赤:アメリカ ピノ・ノワール
*赤:岩手 月のセレナーデ ※生徒様からのお土産(御礼)
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🍷軽食
🥄先生から~鴨のコンフィ、焼きたてのフランスパン&ブルサンのトリュフチーズ
🥄三越銀座店 柿安ダイニングのプラチナおかずセット
🥄三越銀座店 ガリバルディのパエリア
🥄先生のお誕生日お祝いに🕯 アンリシャルパンティエ銀座メゾンの出来立てbirthday cake🎂~温かいルイボスティーと
【レクチャー当日のご報告(2025.9.23)】中華料理とワイン、特に麻婆系と
🌙前回4月末から5か月ぶりとなるレッスン❣ 皆様で「待ち遠しかったです!」「ひどい暑さの中、ご無事で良かった!」と、再開を喜び合いました✨
🍷本日のレクチャーテーマ 『中華料理とワイン、特に麻婆系と』
フランスに中華料理が入ってきたのは19世紀といわれているそうで、そこで目立っていたのがスパイスの効いた麻婆系だったとか。麻婆豆腐をフランスではマーボーと発音。
…ということで、パリにある大きな二か所の中華街のご紹介や、スパイスの花淑(ホアジャオ)が使われる麻婆豆腐をメインに、中華料理とワインとの相性を紐解いてくださいました。
🍷ワイン ~ 山崎先生が選んだ「日本でいただく中華料理に合うワイン5本、総当たり戦!!」
🧴フランスの泡(Padam)スパークリングワイン ⇔ 麻婆の辛さとベストマッチ
🧴ボルドー・2023ロゼ ⇔ 青椒肉絲のピーマンと💗
🧴アメリカ・カリフォルニア・2018赤 ⇔ 酸味が効いて◎
🧴ボルドー・2020赤(なんと日本のファミリーマート限定品!) ⇔ まろやかな味わいで辛さを和らげてくれる☺
🧴イタリア・北東2006白 ⇔ 紹興酒に似た香りと味が料理の余韻を引き締める大人の逸品★
🍷軽食 ~ テーマに沿ったメニューをご用意
🥄山﨑先生から~蟹炒飯、烏賊の唐揚げ、酢豚
🥄銀座アスターの麻婆豆腐、牛肉とピ-マンの細切り炒め(青椒肉絲)、海老のチリソース、肉団子の甘酢あんかけ、伝統菓子月餅、
🥄タニタ食堂の杏仁豆腐
以上を、中国の「中秋節」にちなんだお月見風のテーブルセッティングで🌕🐇
【レクチャー当日のご報告(2025.4.29)】万国博覧会とワインの格付け
🌿銀座マロニエ通りのマロニエのかわいい花が見頃を迎えている本日、爽やかにレッスンを行いました🌿
🍷本日のレクチャーテーマ 「万国博覧会とワインの格付け」
受講生様からのリクエストで、現在大阪で開催中の万国博覧会についての開催意義や歴史について。
併せて1855年にナポレオン三世の命により開催されたパリ万博で、ボルドー・ワインの格付けが行われ、170年後の今も有効という、ボルドーの赤ワイン事情のお話でした。
🍷ワイン
🧴イタリアの泡:今万博で《地球を支えるアトラス像》や《カラバッチョの大作=キリストの降架》の本物降臨で話題を呼んでいるイタリア館に関連して、甘めのプロセッコ
🧴ボルドー主要品種を使用したアルゼンチンの赤:豊富で緻密なしっかりとしたタンニン味
🧴1996年のボルドー2級 コス・デス・トゥルネル:こくがある素晴らしい優雅な味わい
🍷軽食おつまみ
🥄先生から、カレー味のピラフ/こくのある赤ワインによく合うデンマークのブルーチーズ「キャステロクリーミーブルー」
🥄chatGPTに「大阪の味」とワインの相性を尋ねてご用意しました♪
<大坂グルメ> <合うワインの種類>
- 泉州水なすのマリネ → ソーヴィニヨン・ブラン
- 箱寿司・バッテラ → 辛口スパークリング
- お好み焼き・たこ焼き → ガメイ、ジンファンデル
- スフレチーズケーキ → 甘口白ワイン
以上を大阪万博のキャラクタ-色のテーブルセットで楽しみました✨
【レクチャー当日のご報告(2025.2.11)】渋沢・クローデル賞
🥂2025年最初のレッスンが目出度くスタート!山﨑先生から「改めて明けましておめでとうございまーす🥂」のご発声により、皆様で新年度の開講を祝しました。
🍷本日のレクチャーテーマ 「渋沢・クローデル賞」。
新1万円札の顔になった渋沢栄一のフランスとの深い縁、さらにはパリ万博(1867)の翌年に生を受けた詩人にして駐日フランス大使も務めた外交官 ポール・クローデルの活躍と、今も続く日仏両国の文化についての優れた研究成果に贈られる『渋沢・クローデル賞』や、日仏会館の変遷などについてのお話でした。
🍷ワイン~時間の経過とともに味が変化する赤を堪能しました
*1本目:クロ-デルが生まれたフランスの日常ワイン=Vieux Pape rouge「年老いた教皇達」という意味の赤ワイン→コスパが良すぎる一品でした
*2本目:クローデルの胸像の在る京都で瓶詰めされた、丹波ワインの「ロゼ、てぐみ、マスカットベリーA」→日本酒にも近しい味わいでした
*3本目:クローデルが滞在した国の一つアメリカの2011年産。「フリーマン、アキコズキュヴェ、ソノマコースト、ピノ・ノワール」→印象に残る充実した味わいでした
🍷おつまみ
*馬蹄形のチーズ「バラカ」1ピース丸々。熟成の塩味が大人気でした🧀
*甘いものが食べたくなる季節ということで、ムッシュから「FLOのこだわり なめらかプリン」と、チョコレート&餡子が入ったお饅頭。
*松屋銀座さんのRf1の「ボナペティセット」
*バレンタインデーに、銀座和光さんの美しいパッケージのチョコレート
以上、本日も知的に美味しく、楽しくお勉強しました✨
【レクチャー当日のご報告(2024.11.30)】最近のボジョレ・ヌヴォー-ボルドーと比べてみると
🎂まずは明日12/1がお誕生日の山﨑先生ということで、銀座メゾン アンリシャルパンティエの、ふわふわ濃厚イチゴのチョコレートケーキでお祝いしました✨
🍷近年、価格帯は高騰しているものの大変おいしくなったといわれるボジョレー・ヌヴォー!
先生お薦めの一杯と、比較対象としてのボルドー・ワインについて、お持ちいただいた2本にまつわる興味深いお話、また馴染み深いお菓子として「カヌレ・ド・ボルドー」についての詳しいレクチャーもしてくださいました。
🍷テイスティングは、画像の左から、差し入れの「2024年菊鹿シャルドネ」。近年大人気の熊本県のワイナリーで噂にたがわず美味しい白でした! ボジョレーに、先生からのプレゼントのボルドーの名品。
ワインを様々な条件下でより味わうための、お食事やチーズとの相性も教えてくださいました。
🍷おつまみメニューメモ:国産ハム、鴨ハム、ブルーチーズ、カヌレ、パン各種、松屋銀座「千駄木塚越」の”大人の晩酌プレート”(腰塚のコンビーフを使ったポテトサラダやパテなど6種類のおつまみ)
【レクチャー当日のご報告(2024.6.29)】
ノルマン・コンケスト(1066年-)-フランスの諸侯がイギリス王を兼ねることに-
◆◇6月末の蒸し暑い最中でしたが、全員ご集合!そして体験の方もお二方おいでになり賑々しく開講いたしました❣
🍷お話は、「ノルマン・コンケスト」、すなわち北欧に起源を持つノルマン系フランス人によるイギリス征服について。
複雑化したイギリスとフランスの関係は、フランス語と英語にも表れ、フレンチ・ノルマン人はさらに南下してイタリアのシチリアまで征服したのだとか…。南はやっぱり食べ物が豊富で住みやすかった!?
🍷ワインは、みんな大好き!ALLシャルドネ!!
2022年のブルゴーニュ、2021年 山形県高畠ワイナリーに、先生からプレゼントの2011年ブルゴーニュ、2013年南ローヌの2本。皆様から高畠ワイナリー産と、南ローヌのマグナム瓶が特にご好評でした!
🍷おつまみメニュー・メモ
先生からキッシュと中華味のサラダ、フランスパン、M様から差し入れのオイル・オイスター、前回に引き続き銀座三越店 レブレのビストロセット、そして、アフタヌーン・ワインのお供に和光のプティフールなぞ。
次期7月期は皆様のご都合によりお休み、11/30(土)に再開します!冬のレッスンをどうぞお楽しみに♪
【レクチャー当日のご報告(2024.4.27)】聖人ドニは大活躍
🎏GW!そして今回も三連休初日の本日、お陰様で全員ご継続!今学期が始まりました。
🍷お話は、『聖人ドニは大活躍』をテーマに、カトリック国のフランスで、とにかくたくさんいる聖人(キリスト教のために死んだ人たち)の中から、パリ・オリンピックも近づきサッカースタジアムがある地域 サン=ドニに関連し、聖ドニ(サン=ドニ)についてと、いたるところに点在する関連施設をご紹介くださいました。
🍷ワインは、allピノ・ノワール品種三本!!
ますは、2021年のブルゴーニュと2022年の北海道余市を、ブラインド・テイスティングといって、ボトルやラベルを見ないで目の前のグラスを味わってから、国や価格帯、お好みを挙手であててみました。
皆様、いずれも半々の反応で面白かったです☺
そして1999年の古酒(モレ・サン・ドニ産)も、素晴らしかった。
🍷おつまみメニュー
先生がご用意の赤ワイン用 鴨やビーフのロースト、先生お薦めの焼鳥、レブレ銀座三越店の「海老とサーモンのバジルソーステリーヌ」と「ヤンソンの誘惑(ジャガイモとガーリック、アンチョビのグラタン)」。
次回6月は既に暑さが増していること予想、泡をメインに検討中です。引き続きご期待ください❣
【レクチャー当日のご報告(2024.2.23)】ヨハネはジャン-レオナルド・ダ・ヴィンチとルイ12世、フランス人の名前-
🍷氷雨の降る三連休初日の本日、前期から全員の皆様がご継続で2024年最初の講座が無事スタートしました❣
🍷お話のテーマは、『ヨハネはジャン-レオナルド・ダ・ヴィンチとルイ12世、フランス人の名前-』。
フランス人はイエス・キリストを「ジェズ・クリ」と発音するという発端から、宗教画に描かれた聖人たちが誰なのか?その特徴=「アトリビュート」を知る事例を、有名な絵画から教えてくださいました。
レオナルド・ダ・ヴィンチ作の《岩窟の聖母》を、ルーブル美術館蔵と、ロンドン・ナショナル・ギャラリー蔵の2点の絵から先生の考察を交えながら謎解き。難しくもスリリングな聖俗まみえる宗教画の一端を知ることが叶いました。
🍷今日のワインは、
・赤:レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な人体デッサンがラベルの、「キャンティ レオナルド 2020年」。レオナルドの生家のあるフィレンツェ郊外のヴィンチ村のワイナリー産。
・赤:山﨑先生からの当日プレゼント!「シャトー・マルゴー 2004年」。熟成された古酒の味わい!!
・白:ラベルの「聖母マリア」が、特徴的なドイツの「リープフラウ・ミル」。甘味の中にコクを感じる美味しさ。
・そして、ムッシュから教わったおしゃれな飲み方⇒「M様からいただいたバレンタインチョコレート×フィーヌ(蒸留酒)」。
🍷おつまみメニュー
トマト味のロールキャベツ、魚介のマリネサラダ、フライドポテト、シナグロ銀座三越店のトリュフ香るイタリアンポテトサラダ&秋川牧園鶏むね肉のポルチーニクリーム
🍷4月期以降も魅力的なテーマで、ワインのセレクト&フランスカルチャーを展開して参ります!ぜひご期待ください✨
【レクチャー当日のご報告(2023.11.23)】~11月16日はフランス・ワインの成人式?~
🎂 本日で年内のレクチャーが終了により、毎年恒例!12月生まれ 山﨑先生のお誕生日をお祝いしました🥂
今年は、四季折々のフルーツをたっぷり使った大人気タルト専門店「キルフェボン」の、季節のフルーツタルトをご用意!先生も思わずニッコリ💗
🍷 華やかなクリスマス・ワインパーティー風の演出&おつまみメニュー(先生ご持参の鴨のコンフィ、ビーフシチュー味のドリアに、R・1/Fのアンティパストセット)とともに、お話のテーマは『11月16日はフランス・ワインの成人式?ボジョレー・ヌーボーとフランスの成人』と題して、フランスの成人年齢は50年ほど前から18歳になった事情と、当時のフランス社会の変化…からの、ワインの若手登場=新酒。2023年ボジョレー・ヌーボー解禁へ!
🍷 先生が探してくださったのは、「フランボワーズの味わい!」との生徒様からご感想が。
「11月にぜひ」とリクエストしてくださったO様が、本日体調不良により急遽お休みが残念でした。どうぞお大事になさってくださいませ。
🍷 ほか、白は、2022年 チリのシャルドネ種でこちらも若いワイン!
「グレープフルーツのよう」、「まろやかな酸味」と皆様の感想も弾みます。
3本目は、先生が最近はまっているという、ブルゴーニュの南の村から「フィーヌ=蒸留酒」。
15年以上樽熟させた特別製で、ボトルの蠟封もおしゃれ。豊かに年を重ねた琥珀色がなんとも美しく、2023年の掉尾を飾るにふさわしい逸品でした。
来年も良きお勉強が叶いますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
【レクチャー当日のご報告(2023.9.30)】~1989年のフランス~
本年1月期のK様に続き、今回はM様がコロナ禍以降、本当に久しぶりにご復帰くださいました(涙)。山﨑先生、皆様と大喜びで再会を分かち合い、レッスンがスタート❣
🍷 テーマは、「1989年のフランス」と題して、先生がフランスへ留学した年の国内事情や、アラブ系移民が広めたクスクス、ソーセージ(メリゲーズ)、バクラバ(極甘菓子)といった食文化、当時流行していた音楽などを音源を流しながら丁寧にお話くださいました。
つまみは、キッシュやハム、フランスパン。そして、予約してあったクスクスとソーセージが急遽間に合わず、ピンチヒッターのドミノピザ🍕 M様からのお差し入れ「モンロールのハロウィンボックス」🎃
🍷 ワインは、ズバリ1989年のブルゴーニュの貴重な古酒(赤)に、ピノ・ノワール100%のシャンパーニュ、2020年の若い赤と全てピノ・ノワール100%の3本!
「同一品種の製法、土地、収穫年度の違いを味わいましょう」とのムッシュの素晴らしいチョイスに、皆さん感嘆しきりでした。
【レクチャー当日のご報告(2023.7.29)】~非宗教性(ライシテ)の名の下に~
🍷本日の講義は、「非宗教性(ライシテ)の名の下に」という何やら難しいテーマで、フランスの大統領選の実情と、若い層の積極的な政治・選挙不参加についてのお話。
🍷ワインは、今回もリーズナブルで美味しい、先生チョイスの3本!泡「フランスのパダム」、「南ローヌの白」、「ボルドー オー・メドック地域の赤」を、松屋銀座さんの季節物の鰻のかば焼き、三友居さんの鱧と野菜のジュレ、きのこパンやアップルパイなどと一緒に味わい、素敵な暑気払いが叶いました♪
【レクチャー当日のご報告(2023.6.24)】~サクランボの実る頃とパリ・コミューン~
☂本日の講義は、シャンソンでも有名な「サクランボの実る頃」の逸話について。
今から150年も前、パリ・コミューンの一員であった職人による作詞で、サクランボの実る頃の儚い恋と失恋の悲しみの内容ですが、パリで労働者たちが樹立した世界初の労働者自治政府=パリ・コミューンの政治色も感じさせる歌なのだとか。歌詞に出てくる「サクランボの耳飾り」とは、二つのサクランボでふたまたの軸を耳にかけること🍒 「血の雫」は、市街戦で流された血を想起させるそうで、一見、ロマンティックでありながら、もの悲しい史実が重なるお話でした。
☂ワインは、白「シャブリ」、赤「ヴィラマリア(ニュージーランド)」、そして泡は、リーズナブル価格とは思えない飲みごたえ抜群のお味で、今回も先生のチョイスが冴えわたる3本でした🍷
☂おつまみには、白と泡に合わせた松屋銀座地下2階 「山助」の売り切れ直前セーフ!海鮮巻き、フルーツ。赤にはつくねやクルミ入りポークと、本日もベストマッチでした(笑)
【レクチャー当日のご報告(2023.4.29)】~サクランボは食べるけど桜の花は愛でない?~
🎏本日はGWスペシャル回♪「ロゼワイン尽くしwith抹茶スイーツ fes.」。
🍷爽やかな風が通り抜ける季節に、色もお味も異なるフランスとスペインの3本(スペインのロゼ泡、フランス ランングドッグのピノ・ロゼ、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニョンのロゼ)を、山﨑先生ご提案の選りすぐり ”抹茶スイーツ” と併せてお楽しみいただきました❣
ロゼにも甘いもの、辛味を感じるもの有り、抹茶スイーツも然り。まさにハイブリッド(異種の組み合わせ)!?「植物から産み出されることは同じですね!」とムッシュ。当講座ならではの素敵なお時間となりました✨
🍷講義のテーマは「サクランボは食べるけど、昔は桜の花を愛でていなかったフランス?」。次回6月に続く興味深いフランス文化のお話でした。
【レクチャー当日のご報告(2023.3.25)】~狂乱の時代、1920年代のフランスとレーモン・ラディゲ~
🌸花雨が降る本日のテーマは、『狂乱の時代、1920年代のフランスとレーモン・ラディゲ』という、第一次世界大戦が終わり娯楽に酔いしれた時代の、フランスの大衆芸術の数々…、特に今年没後100年を迎えるレーモン・ラディゲについて、その刺激的な作品と、20歳という若さで亡くなった半生をお話くださいました。
🍷ワインは、そのラディゲの小説『肉体の悪魔』にちなみ、「悪魔の蔵」の名がつくチリの赤ワイン 2019年カベルネ・ソーヴィニヨン100%と、同じく2019年の見た目そっくりな南フランスの「ル・レヴェイユ」(=目覚め。ジャケットにニワトリのイラスト)の飲み比べ。
同年産の同品種でも、微妙に香りや味わいは異なるもの!
ムッシュ曰く「チリの魔女や悪魔の一晩中の乱痴気騒ぎを、フランスのニワトリの一声が目覚めさせ、退散させることができるでしょうか!?」とは、粋なコメント❣これぞおとなのワインカルチャー講座ですね。
【レクチャー当日のご報告(2023.2.23)】 ~花の都パリ!?いえいえ本当は…光の都~
2023年最初の回は、嬉しいことにコロナ禍 長期休会されていたK様がご復帰くださり、山﨑先生&受講生様全員で再開を喜び合いました❣
🥂本日のテーマは、『花の都パリ?いえいえ本当は…光の都』と題して、レクチャーは、イリュミネーションで有名なパリの街の ”光の歴史” を詳しく見ていきました。
ろうそくのランタン、ガス灯、電気灯…パリの夜間公的照明の変遷や、「蠟燭の画家」とも呼ばれたジョルジュ・ド・ラトゥールの作品まで盛りだくさんの内容!
🥂ワインテイスティングは、そんな「光の都」「太陽のように光り輝く都」にちなんで、太陽王に似た音の「タイユヴァン」のプライベート・ブランド シャンパーニュのなんとマグナム・ボトル1500ml をドカ~ンと♪ 時間がたっても味わい深く、とびきり美味しい泡でした。
赤は同じく発泡ワイン イタリアの甘くて渋いランブレスコをじっくりと~。
今日は祝日により2時間ゆったりと、お話&テイスティングのお勉強を楽しみました。
「この雰囲気ですよね~~」とお久しぶりの笑顔のK様! 本当にありがとうございました。
【レクチャー当日のご報告(2022.12.24)】 ~ クイーン・エリザベス2世号とは ~
皆さま Joyeux Noël !(ジョワイユ ノエル)✨
クリスマス・イヴの本日は、たまたま空室となった和室で開講!「料亭みたい!!」との歓声が上がりました。また12月はご担当のムッシュ=山﨑俊明先生のお誕生日月ということで、恒例!銀座メゾン アンリ・シャルパンティエさんのケーキでお祝いしました🎂 ※ろうそくは消すポーズのみやっていただきました。
🍷9月からのシリーズテーマ 故 エリザベス二世女王陛下に関連したレクチャーの最終回は、『クイーン・エリザベス2世号とは』。 女王の名を冠したクルーズ客船の複雑ないきさつや、かつてあったフランスの豪華客船、そして客船内のお料理についてなど興味深く伺いました。
🍷そしてワインは、先生からのクリスマス・プレゼント🎄
ブルゴーニュのトップ生産者 エマニュエル・ルジェの「ニュ=サン=ジョルジュ2007年」。これぞ赤ワイン❣ 時を重ねた風格を感じさせ余韻に浸れる香り、キャラメル、焦げ樽、サクランボ…絶妙な樽味、美しい赤茶色、全てが揃った味わい深い一杯でした。
泡は、イタリアのスパークリングワイン「CANTI(カンティ)」。華やかながら甘さ抑えめの大人のブリュット。
またエリザベス女王のお好みだったとされる「デュボネルージュ」という薬草ワイン。jinを足して飲みやすく!そういえば養〇酒のようなお味!?
🍷最後に、コロナ禍で長期休会中のM様が、クリスマスの差し入れ=美味しいチョコレート&お手製の素敵なカードを送ってくださいました。M様、今年はお目にかかれませんでしたが、いずれご復帰の乾杯が叶いますよう、先生並びに皆さまと心よりお待ちしております。本当にありがとうございました!!
【レクチャー当日のご報告(2022.10.22)】 ~ エリザベス女王Ⅱ世とフランス ~
🍇無事、10月期がスタートいたしました。今回も9月の回に続いて、9月8日に96歳で亡くなられたイギリスのエリザベス2世女王を偲び、「エリザベス女王Ⅱ世とフランス」をテーマに、ノルマンディー上陸作戦80周年記念で女王が渡仏した際の晩餐会メニューから、お食事や飲み物の興味深いお話と、関連ワインのテイスティングを行いました。
🍇そして本日は、なんと10月でご受講12年目となられたF様へ山﨑先生から当校オリジナル「デュプロムⅢ」を授与されました。F様!干支が一回りする長い歳月、ご受講くださいまして本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
【レクチャー当日のご報告(2022.9.23)】 ~ エリザベス女王 ~
本日は、9月8日に96歳でお亡くなりになったエリザベス2世女王を偲び、イギリスと女王周辺のワイン事情の興味深いお話、そして山﨑先生が選んだワイン3本をテイスティングしました。
★「レクチャー」 即位から崩御するまで君主だったイギリス他14か国の「英連邦王国」=コモンウェルス・レイムの複雑な成り立ちについて。女王の重責に改めて感服いたしました。
☆「ワイン」 女王ご自身はさほどワインは召し上がらず、むしろお母様のエリザベス王妃が、イタリアのヴェネツィア産 メルローがお好きだったとの情報から、チリのメルロー=若若しい味の赤で献杯。
イタリアのネロ・ダーヴォラ種=古酒の味わいの赤、そして、ゆく夏を惜しむムッシュからの贈り物 ブルゴーニュ ムルソー村の白も謹んでいただきました。
★「ワインのつまみ」 今回は特別に “イギリスのアフタヌーンティー” をイメージしてセッティング。ロダスのプレーンスコーン&クロテッドクリーム、イチゴジャム、松屋銀座のローストビーフ、R1/Fのイカとポテトのフリット、BREADSTORYのティーサンド&キッシュ、銀座三越のワイン向けカナッペ…。ワインともどもゆっくりと楽しみました。
☆「最後の画像」 現在コロナ禍でお休み中の受講生M様が送ってくださった「リアルゴールドY」。コカ・コーラシステムとYOSHIKIさんとのコラボ商品だそうで、斬新なジャケット&爽やかな空色が目を引くハーブ系の美味しいコーラでした♪ M様へ! 先生と皆さんで有難く頂戴いたしました!いずれ必ずリアルにお目にかかれますよう☺️
【レクチャー当日のご報告(2022.7.16)】~聖人ヤコブ、フランスではサン=ジャック~
◆本日のフランスカルチャーのお話は、フランスの聖人暦で、7/25が聖ヤコブの記念日にちなみ、この人物についての関連話(「魚のマーク」はキリスト教徒? 有名な「帆立貝」を身に着けた巡礼者、 カラバッチョの絵画の描写 、巡礼の具体的なルートetc.)を、パリやフランス国内の巡礼地を含め語ってくださいました。
◇ワインは、とっておき「ダイアモンド」という名のシャンパーニュと、巡礼地への通り道(?)のガスコーニュ地方の2013年白ワインでした♪ 今日も楽しいお話が満載!!良い3連休の初日となりました!
【レクチャー当日のご報告(2022.6.25)】~6月はフランスで勝負の季節~
◎朝から猛烈な暑さとなった本日…。「地球温暖化はすさまじく、フランスでは今年に入って何度か40℃を超えています。」と山﨑先生。
「こんな日は泡でしょう!?」ということで、ムッシュがご用意くださったのは、シャンパーニュではない発泡ワイン vin mousseux. その違いについてラベルからの読み解きを教えていただきながら、まずは乾杯🥂
◎ワインは、赤2本。南仏のピノ・ノワール種 2000年と2019年物の飲み比べでした🍷 おつまみは、メロンに生ハム、チーズ、ご近所 イゾラブルさんのシラスと青のり&マルゲリータの焼きたて窯焼きピザ♪
◎フランスカルチャーのお話は、パリ郊外にあるローラン・ギャロス・スタジアムで行われる「全仏オープン」テニス大会から紐解く、ローラン・ギャロスという人物について。今回も、先生の縦横無尽な解説が冴えわたるひとときでした!今年の全仏オープンのテニスの試合中、地球温暖化に抗議する女性がテニス・コートに入り排除されたとか。「暑い夏、戦わずに穏やかに過ごせますように…」との、ムッシュのメッセージが込められた素敵なレクチャーでした。
【レクチャー当日のご報告(2022.4.30)】~マドレーヌ菓子について~
🎏GW初日、4月期がスタート!今学期から当日のワインとより深く向き合い、味わうためのお勉強をメインに開講して参ります!
◆まずはテイスティング。「今日の白2本、さあ!南仏(2020年の若いシャルドネ種)とブルゴーニュ(2011年シャルドネ種)。どちらがどうでしょうか!?」…、ムッシュからのヒントをもとに、各自が色、香り、味をジックリ黙々と吟味しながら、その違いを探りました。ちょっとお香を聞きわける気分です。正解かどうかよりも、その豊かな背景を識ることができてとても楽しかったです♪
◆赤は、やはり南仏の普及品レベル カベルナ・ソーヴィニョン100%ワインでした🍷 おつまみには、「R1/Fのワインアンティパスト」と、今日のお話に関連して「キャンティ」の銀座の🐝みつばちの蜜入りマドレーヌも。
◆そして本日のフランスカルチャーのお話は、お菓子の「マドレーヌ」について。形状から語源(マグダラ)、帆立貝、巡礼、プルースト、TV番組、パリのマドレーヌ教会、獣の足?etc. 時おりスマートなダジャレを折り込みながらの、縦横無尽の名解説に全員拍手~👏👏👏でした。
【レクチャー当日のご報告(2022.2.23)】~パリの地下には秘密がいっぱい~
今も不自由なコロナ禍により、引き続き安心安全を第一に、講義とテイスティングに工夫をこらして開講致しました。
●お話は「パリの地下には秘密がいっぱい」と題して、昔々は泥地だったというパリに今も残る地下貯水池や、オペラ座の地下にまつわる興味深いテーマ!
●テイスティングは、より各自が考える時間を増やして本格的に🍷
ワインはブルゴーニュのピノ・ノワール100%赤、同じ会社のシャルドネ100%白。お総菜には、黒トリュフ入りペーストで、豊かな香りを贅沢にワインとともに味わいました♪
【4月期以降の講座ご案内】
原点に立ち返り山﨑先生の講義とテイスティング、及び受講生様から先生へのフランス旅行、ワイン、文学やアートetc.カルチャーへの質問スタイルの講座内容とさせていただきます。受講生様同士の会話も節度を保ち、全員の方が気持ちよくご受講くださいますよう何卒ご協力をお願い申し上げます。

























































































